紬日和

紬好きのひよっこ茶人のたまご
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ペットが亡くなって休むのは

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    ネタフルで知ったのですが,ヤフー知恵袋で『「ペットが死んだから会社を休む。」というのはありですか?』
    という,ペットの死で休むことについて,多くの意見が出ています

    詳しくはリンク先を読んでもらえればと思いますが,論点は仕事を連絡をうまく取らなかったことと
    ペットを家族の一員と考えるかということ.

    仕事については社会人としての責務ですから言っていることは分かるのですが,ペットの死で休むのは
    その程度の仕事だとか,オリンピックなら欠場しないだろうとか,かなりカチンとくる意見もありました.
    一方ペットを家族と考えると,ありとの意見も多くみられました.

    私も数ヶ月前ヴィオラが死んだ時,ともかく安らかに送ってあげたい一心で,仕事を休みました.

    大きな障害はなかったものの,ちょっとした例外事項が発生して,それは電話で対応.

    翌日出勤したときは,同僚は死を悼んでくれ,仕事を休んだことへの不満はなく安堵した記憶が.

    多くの飼い主にとってペットは家族の一員,でも社会的にはいまだ家族と認められていない.

    これがもし家族なら,いまどき休むななどとは言わないと思います.

    私にとって最後を看取り,静かに送り出せたことは,いくばくかの慰めとなりました.

    「ペットが死んだから休む」ことに対してありかなしかは,ペット忌引きが公に認められない限り.
    個人の価値観によらざるを得ないでしょう.

    でも,多様性が求められている現在,個人の選択を受け入れてくれる懐の深い社会であってほしい,
    そう願っています.
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    A room of one's own

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      この間ピヴォに行ってみたら,新しいお店が.品揃えから最初は雑貨のお店と思っていたら,本があったり,男性のウエアを扱っていたり.流行のライフスタイル提示型のショップとでもいうのでしょぅか.

      そこで見つけたのが,このA room of one's own手帳.ちと値段は高かったのですが,心にうつりゆくよしなし事をメモ的に綴るにはちょうどいいかな〜と思い,購入.

      ところで家に帰ってからネットで調べたら,本場イギリスでは7.95ポンド.最近の相場135円で計算すると1070円.送料を考えたら,売値は妥当でした.

      そして驚いたことにはこの手帳のほかにもA room of one's ownマグがあったり,デッキチェアがあったりで,ウルフってそんなにポピュラーな作家だったんでしょうか.どうも私はバイアスがかかっている(ような)ので,何が一般的から分からなくなることがあります.

      ところでアマゾンで調べたら,ショック.「私だけの部屋」はもう文庫本では新本は市場に出ていません.急ぎ本箱から黄色くなった本を引っぱり出してみたら,確かにアマゾンに載っている1952年版.それの昭和47年の21刷でした.

      きもの友達のミワさんが本の整理をしているけれど,手に取ると,ついつい心惹かれて作業が進まないと話してましたが,この本もどんなに黄色くなっても,そばに置いておきたい一冊です.
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      きものbasicルール

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        何気にググッてネットを見てていたら,愛読している「一より習ひ」の植田さん,「京都きもの生活」のフーさん,それに今回こちらで知った「“プチプレ”ニストの、お道具箱」の樺澤貴子さんの3名が毎月共通のテーマできもののあれこれについて綴る,きものbasicルールなるサイトを見つけました.

        今月のテーマは「おでかけきもののTPO 」.TPOに合わせた着方,私も非常に興味はあるけれど,知識不足.お茶をやってはいるものの,私の属している流派は地味だし,お茶事でも先生からは「一つ紋の色無地」の指定はあるものの,それ以上の(訪問着等についての)指定はありません.

        紬をフォーマルに着て行かれるか等,話題がずんずん膨らんできます.オーソドックス派の植田さん,ジャケット感覚の帯をという樺澤さん,艶と色でハレを表現しようとするフーさん.

        かなり長文ですが,読み応え十分.これからの展開が楽しみです.
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        Bonne Année!

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          あけましておめでおうございます.

          ダラダラと取りとめなく更新を続けていますが,本年もよろしくお願い致します.

          さてお正月に着たいと思ったのが,父の大島.サラリーマンをしていたころは仕事から帰って来ると,きものに着替えるのが習慣でしたが,いつのころかきものではなくセーターやシャツに.

          それでもお正月ともなるとこの大島のアンサンブルを着て,お雑煮を食べるのが習わし.言わば父の家庭内でのハレの衣装でした.そんなので今年のお正月にはこのきものを着たいな〜と思っていました.

          合せたのはベージュにオレンジの梅のデザインが入った名古屋帯.これまた結婚のとき母から貰ったもの(のはず).それに梅絞りの入った灰色がかった藤の帯揚げ,白と藤色のぼかしの冠.ちょっと帯揚げがボケてしまっているかな.

          三が日は父に因んで小物を替えつつ父の大島を着られれば,と思っています.
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          変化

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            土曜日は2週間ぶりのお茶のお稽古.だいぶ寒くなったし,この週末は雪になりそうなので,それに合せての着付けをただいま検討中.
            でも,現実的にしなくちゃならないのが半襟の仕付け.じつは10月までは木綿の長襦袢で過ごしていましたが,いよいよ11月.絹の袷のにすることにしたので,そちらにちくちく.

            それにしてもきものを着出したときはいろいろ柄物,色物を付けて楽しんでいましたが,いまはほぼ白.整理箪笥をみると,結構いろんなのが入っている.
            結果としてはお茶の影響.紬を着ても,白が基本なので.つまらないな〜と思う半面,白にもいろんな色味があってそれを楽しめれば〜,なんてこれは強がり.

            退職してきもの中心の生活が出来るようになれば,また変わるかな〜.そんなことを思いながら捨てずにしまってあります.
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            東京,札幌

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              日帰り出張より前泊付きは数段楽ですが,それでも帰宅はほぼ同じ時間.やはり,疲れを感じるのは歳のせい? それでも今回の東京は気温もそれほど高くなく,割合凄しやすく感じました.

              そういえばこの間フランス語クラスの仲間と飲んだとき,この2月に横浜から戻ってきた女性が,「夏の蒸し暑さが耐え切れなくて戻ってきた.帽子を被っていても日焼けして,暮らすことが出来なかった」と言ったので,逆に私は「冬の暗さと雪が耐え切れない.7時過ぎないと日がでないのに,3時過ぎにもう薄暗くなってしまう.カラッと晴れ上がった冬の東京がいい」と言って平行線.ないものねだり,隣の芝生でしょうか.
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              羽子板

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                今日も実家の後片付け.また見たこともないものが続々出てきました.

                写真は祖母が作った巨大羽子板.若武者と女性2本も.日本人形はケースの問題もあって諦めましたが,羽子板だけでもと,この日本髪の女性のを持ち帰りました.

                あと,半襟が10枚以上.白,ベージュ,夏用もあって,足袋同様,これまたこれ以降買う必要がないくらいです.
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                甦った母の大島

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                  作り直しに出していた,父母の大島のうち,まず母の大島が出来上がってきました.ほどいて洗い張りをしてもらって,さらに全体的に小さいのと,とくに裄が短いのを直して仕立ててもらったもの.

                  生地の足りない分は父の大島がアンサンブルだったので,そちらから持って来ることにしていましたが,実際にはどうなって戻ってくるか,興味津々だったのですが.

                  お端折の部分に付け足すのはだいたい分かっていたのですが,なんと2カ所に入っています.しかも父の大島が入っているのは後ろの部分のみ.前の方は後ろから取ったのをうまくはぎ合わせてありますが,触ってみないと分からないほど!

                  こんな風にして古いきものが甦るなんて,想像していませんでした! 新品のようになって,触ってみると,大島の艶やかな肌触りが.大事に大事に着て,ゆくゆくは姪っ子になんて,かなり先走ったことを考えてしまいました.(苦笑)
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                  不思議な雑誌

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                    と言ったら失礼でしょうか.でも.このような雑誌は初めてだったので,ちょっと紹介.

                    七緒をチェックしようときもの本コーナーに行ったら,そばに3〜4冊平積みしてあったのがkanon.ついつい何気なく手に取ってみたら,「この春,和美人になる」のキャッチコピー.茶の湯の紹介があったり,きものでの嵐山紹介があったり.値段も880円と手頃なので,今回はこちらを購入.

                    戻って来て,読み出したら意外とな内容.後半には全国,海外のさまざまな地方の方の句が美しい写真ととも掲載されていました.どうもこの号の前までは和歌,俳句中心誌だったのが,今回リニューアルして和に関するさまざまな情報を提供する雑誌になったようです.残念ながらきものそのものについての記事は今回はなしで,「大人の和生活」よりもさらに一歩和歌などの「和」の文化に焦点を当てているのかな.

                    きものを着始めて和の世界の入り口に立って,お茶を習い始めて少し中に入れたかな〜とは思うものの,歌の世界はまったくの未知の世界.学生時代は国語,大苦手でしたが,一句づつでも読んでいければいいのですが.句に添えられた写真に助けられつつ,また違った世界で遊ぶことができるか.私には,結構難問かもしれません.
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                    2週間ぶり

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                      なんだかんだと2週間きものを着ない日々が続きました.
                      すっかり春めいてきた札幌.明日は文句なしに春らしい装いが出来そう.
                      さて,お稽古には何を着て行こうか.

                      箪笥を開けて,きものをチェックする.
                      そんなに枚数があるわけでもないし,ほとんど記憶しているのに,
                      こんな時はやっぱり心弾みます.

                      春を何色で表すか.一晩かけて楽しみます.
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