2012.01.15 Sunday
北海道民芸ランプが
キレイに修理されて戻ってきました
もう数十年前に購入したもの.
乾燥で木枠が外れてしまったり,ヴィオラのお鼻が悪さして和紙に穴を開けたり・・・.
ずっとほっておきましたが,ウェンズディーさんでランプシェード張替え用の生地を手に入れた
との記事を読み,お願いしてみました.
それがとってもステキになって戻ってきました
ちょおと紬のようにざらっとした節のアイボリーの生地の感じが焦げ茶のランプスタンドに
しっくり合っています.
2階のベランダ横のロッキングチェアの側に置いてみました.
う〜〜ん,思った以上に心和むコーナーに
ランプスタンドの台は実家から持ってきた火鉢です.
火鉢の上には凝り性の父が木箱を切って作った八角形の板が.
その上に,風呂敷をテーブルクロス代わりに広げたら,それなりに様になりました.
ここまでくりと,次はロッキングチェアのクッションをなんとかしたくなります.
実はこれまたヴィオラがコッキングチェアで遊んでくれて,生地がボロボロです.
クラシカルな感じではなく,もう少しリラックスした感じで,かつリーゾナルルな値段で
手に入れたいのですが,そう簡単には見つからないでしょう・・・.