紬日和

紬好きのひよっこ茶人のたまご
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 紫陽花日記 その3 | main | 歌舞伎を観に >>

数年振りにようやく

0
    伊兵衛織の展示会には数年前,まだ丸善が街中にあったときに行ったことがあるのですが,やや郊外に移転してしまい,展示会もその後どうなったか,分からずじまい.

    それがひょんなことからマリヤ手芸店の3階ギャラリーで「伊兵衛織創作展」を開催しているのを知って,今日数年振りにみてきました.
    艶があって紬凹凸と相まって,光線の加減でなんとも言えない陰影ができて.そこに織り込まれた縞や格子は見慣れているはずなのに使われている色とデザインの組合せでまったく新しい印象の着尺に見えました.

    その中でもベージュを基調としてブルーグリーン,茶,ピンクなどを織り合わせた横縞の織物に目が吸い付けられて.
    上品だけど,でも守り一方ではなく,主張するところは主張して,でも静か.そんな印象の1枚.

    いただきます!と言いたいところですが,でも,お値段ももちろんそれなりで,とても手が出ないし.心惹かれつつ会場を後にしました.

    諸般の事情でジーンズにザックというとんでもない姿で行ったのにもかかわらず,丁寧に対応してくれたお店の方に感謝です.


    物欲・きもの熱 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

    この記事に対するコメント

    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    この記事に対するトラックバック


    SELECTED ENTRIES
    RECENT COMMENTS
    RECENT TRACKBACK
    ARCHIVES




    Live Moon ブログパーツ



    PROFILE