紬日和

紬好きのひよっこ茶人のたまご
<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 漬物バー | main | 今年はどんな花を >>

茶箱遊び

0
      


    なんとなくググっていたら,辿り着いた本.
    ちょっとおもしろそうなので,借りてみました.

    茶箱遊び: 匣 筥 匳(はこ ハコ HAKO)

    著者は京都のアンティークショップうるわし屋さんのオーナーさん.

    アンティークショップらしく,茶箱はもちろん,茶器も現代だけでなくいろいろな時代,
    そしていろんな国で作られたお道具をセレクトして季節ごと提示している,
    写真集のようなオシャレな一冊.

    ページをめくるごとに,もう心惹かれるお道具,お道具.

    箱といっても,籠だったり,木地だったり漆を塗ったものだっり.
    その中にこれまたさまざまな布地で作られた仕覆で覆われて入っている茶道具.
    仕覆は,外でお茶を愉しむための実用性を備えている.

    そうなんですよね!! もちろん室内でも大切に扱わなくてはならないけれど,
    どこでも一服のためにもなくてはならない,強い味方.

    もとから好きで,今回見て,さらに気に入ったのは,オーバルの形をしたお道具入れ.
    意外にも好きになったのは,銀器.

    銀器は洋物との先入観がありましたが,今回の写真の中には数々の銀器がさりげなく使われていて,
    目が奪われました.

    きんきんと光るのではなく,渋い光を放っている茶入れや・・・.

    光りものにはほとんど興味なかったはずが,ひとつほしいと思うほど.

    こんなステキな道具を持って,自然の中で一服いただきたいとモーレツに思ってしまいました.
    本の虫 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

    この記事に対するコメント

    amethystさん,中身ご覧になったんですね!
    ステキでしょう〜.いろんな時代のものを茶箱に納めて,いろんなところでお茶.

    抹茶だけでなく,お煎茶のお道具もあり,も〜も〜,ため息でした.

    高いものは変えませんが,お気に入りの茶箱を見つけ,これに手持ちを入れて,
    どこでも一服したくなります.
    小紫 | 2012/06/09 7:26 AM
    わあ〜素敵な本ですね。
    茶箱の姿は大好きで
    いぜん雑誌なごみのバックナンバーも
    買ったくらいです。
    とはいっても現物は持ってないのですが。。。

    お気に入りを、すべて高価なお道具で集めるのでなく
    上手にまとめて
    お茶をいろんな場で楽しむ。。。
    それって理想ですね。
    アマゾンの中身検索を見ててテンションあがりました♪
    amethyst | 2012/06/09 12:37 AM
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    この記事に対するトラックバック


    SELECTED ENTRIES
    RECENT COMMENTS
    RECENT TRACKBACK
    ARCHIVES




    Live Moon ブログパーツ



    PROFILE